生検ビン立て 2

当初はこういったものを考えて、調度良いサイズのワイヤーネットが流用できないかと考えていました。


しかし、一回の検査で大量の検体ビンが必要になることは滅多にありませんし、ワイヤーネットを組み合わせて製品のようにするのは難しそうなので却下しました。


次に検体ビンより一回り太径のアクリルパイプを適当な長さにカットして蜂の巣のように接合してはどうかと考えましたが・・・


これも身近に材料が売っていないことと、カットするのに加工費がかかるので諦めました。